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ガリレオ産駒コンドウイサミが連勝 日本人馬主で英ダービーにも登録

2021年05月15日 14:30

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 14日、ヨーク競馬場(英国)の最終レースをコンドウイサミ(牡3、M・ジョンストン、父ガリレオ)が制した。ダンテ開催最終日に行われた3歳馬のハンデキャップ戦(芝2400メートル、10頭立て)。ベン・カーティス騎手を背に中団待機し、直線半ばから3頭の追い比べ。最後はトップハンデタイ(61・5キロ)だった自身より5・5キロ軽い2着馬を頭差、4・5キロ軽い3着馬を1馬身半差でねじ伏せた。勝ちタイムは2分34秒22。

 コンドウイサミを所有するのは15年の日刊スポーツ賞シンザン記念覇者グァンチャーレの松本俊廣オーナー。管理するのは英国競馬歴代最多勝トレーナーのマーク・ジョンストン師。昨年11月にニューカッスル競馬場でデビュー(2着)。2戦目で3着になった後、12月にチェルムスフォード競馬場で初勝利を挙げ、この日はそれ以来の復帰戦で連勝となった。

 馬名の由来は新選組局長の近藤勇。クールモアグループ生産のガリレオ産駒で、半兄はオーストラリアでG1・2勝を挙げたゾウスター(現種牡馬)という血統。戦績が4戦2勝となり、英ダービー(G1、芝2410メートル、6月5日=エプソム)にも登録を行っているコンドウイサミの今後に注目だ。

出典:日刊スポーツ