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フランスのディープインパクト産駒ハラジュクは大外11番枠/サンタラリ賞

2021年05月22日 11:25

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 24日にフランスで行われる3歳牝馬限定のG1サンタラリ賞(芝2000メートル、パリロンシャン)の出走馬と枠順が確定し、ディープインパクト産駒ハラジュク(牝3、A・ファーブル)は11頭立ての大外11番枠に決まった。鞍上はステファン・パスキエ騎手。

 アイルランド生産馬のハラジュクは父ディープインパクト、母ファイノメナ、母の父ガリレオという血統。半兄は昨年の目黒記念を勝ったキングオブコージ(牡5、安田翔)。近親には昨年の欧州年度代表馬ガイヤースがいる。所有するのは欧州の大オーナーであるニアルカス・ファミリー(名義はフラックスマンステーブル)。同馬主は18年の仏ダービーをディープインパクト産駒スタディオブマンで制している。

 昨年7月のデビュー戦を制し、G3オマール賞2着、G1マルセルブーサック賞8着で2歳シーズンを終了。今季は4月3日にサンクルーの一般戦で始動(3着)後、前走同じサンクルーのG3クレオパトラ賞で重賞初制覇を果たし、ここまでの戦績は5戦2勝となっている。

 フランスギャロが発表しているレーティングは出走馬11頭でトップ。ここを制し、6月20日の仏オークス(ディアヌ賞、G1、芝2100メートル、シャンティイ)へ向けて、はずみをつけたいところだ。

出典:日刊スポーツ