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快勝スノーフォールの次走は?おばは凱旋門賞馬ファウンド/英オークス

2021年06月05日 14:32

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<英オークス>◇4日=エプソム◇G1◇3歳牝◇芝2410メートル◇出走14頭

 英オークス圧勝のディープインパクト産駒スノーフォール(牝3、A・オブライエン)はレース後、今秋の凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月3日=パリロンシャン)へ向けたブックメーカー各社の単勝前売りオッズで1番人気に浮上した。単勝オッズは5~6倍の1番人気で、これまで1番人気だった同じ厩舎で昨年の英オークス馬ラブ(牝4、A・オブライエン、父ガリレオ)が同8倍前後の2番人気となっている。

 スノーフォールは18年2月9日に日本で生まれたディープインパクト産駒。母ベストインザワールド(父ガリレオ)の1歳上の全姉が15年のBCターフ、16年の凱旋門賞を制したファウンドという血統だ。

 この日のエプソムは天候が雨、馬場状態は「グッドトゥソフト」(日本の重馬場に相当)で勝ちタイムは2分42秒67。スノーフォールの驚異的なスタミナを示すレースにもなった。

 今後は凱旋門賞だけでなく、どのようなレースを選ぶのかにも注目が集まる。エクリプスS(G1、芝1990メートル、7月3日=サンダウン)へ向けたブックメーカーの単勝前売りオッズはサウジCとドバイシーマクラシック覇者ミシュリフに次ぐ2番人気タイに浮上。7月17日の愛オークス(G1、芝2400メートル、カラ)で英愛2カ国オークス制覇を狙うのか、キングジョージ6世&クイーンエリザベスS(G1、芝2390メートル、7月24日=アスコット)に挑むのか。その動向から目が離せない。

出典:日刊スポーツ