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マーフィーが初のロイヤルアスコット開催リーディングジョッキーに輝く

2021年06月20日 13:21

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 19日、英王室が主催する今年のロイヤルアスコット開催(5日間)が終了した。開催リーディングジョッキーには5勝を挙げたオイシン・マーフィー騎手(25)が初めて輝いた。5勝2着1回で、4勝2着6回のライアン・ムーア、3勝を挙げたランフランコ・デットーリ、ウィリアム・ビュイックを抑えた。

「(開催初日の)火曜の朝にリーディングジョッキーになる予感は全然ありませんでした。普通ならライアン(ムーア)かフランキー(デットーリ)ですよ。今週は彼らが譲ってくれたのかもしれません。まずは走ってくれた馬たちに感謝したいと思います。特別な1週間になりました。スペシャルです。年を重ねて、今回の開催への感謝の気持ちは増していくと思います。私はまだ25歳の若造ですが、今週学んだことはとても貴重で忘れられないものです。最高の瞬間は(コロネーションSの)アルコールフリーでした。彼女は昨年私がものすごい重圧と戦っているときに現れ、G1を勝ってくれました。昨日(金曜)も似た状況でした。プレッシャーを感じていました」(マーフィー騎手)。

 開催リーディングトレーナーは4勝2着1回の「J&T・ゴスデン」。今年から息子のタディ氏と共同名義になったJ・ゴスデン師は「最初の3日間は素晴らしい天候に恵まれ、その後は強い雨でしたが、ソーシャルディスタンスの中で1万人の人々を集めたことは素晴らしかったですし、アスコット競馬場の関係者、スタッフが素晴らしい仕事をしてくれたと思います」と感謝の言葉を述べている。

 英王室が主催するロイヤルアスコット開催。今年も開催名物の馬車による来場はなかったものの、開催最終日にはエリザベス女王(95)が車で来場し、自身の所有馬の走りを見守った。

出典:日刊スポーツ