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重賞12勝の古豪スキッピーロングストッキング、BCクラシックを回避

2026年10月15日 15:00

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 今年の米G1ペガサスワールドカップ勝ち馬で重賞12勝の実績を誇るスキッピーロングストッキングが、日本からフォーエバーヤングが参戦を予定している米G1ブリーダーズカップクラシックを回避することが分かった。米競馬メディア『Daily Racing Form』が報じている。

 S.ジョセフJr.厩舎のスキッピーロングストッキングはエグザジャレイター産駒の7歳馬。3歳夏にG3ウエストバージニアダービーで重賞初制覇すると息の長い活躍を続け、今年1月のペガサスWCで待望のG1初制覇を果たした。

 しかしここ数週間は後肢の蹄の膿瘍に悩まされており、8月末のG2チャールズタウンクラシック3着以降は本格的な追い切りを行っていなかった。

 ジョセフJr.調教師は「単純に時間が足りなかった」「11日か12日には追い切りを行う必要があったができなかったため、レース(BCクラシック)への出走はかなわなくなった。ああしたレースには最高の状態に仕上げておく必要があり、万全の態勢で臨まなければ勝てない。追い切り不足でレースに出すつもりはない」と語った。

 今後は12月末のG3ハーランズホリデーステークスから復帰し、来年1月のペガサスWC連覇を目標としていくという。