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英チャンピオンズスプリントS、アルメラクが際どく差し切って3度目のG1制覇

2026年10月19日 16:00

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 現地17日、英アスコット競馬場でG1英チャンピオンズスプリントステークス(芝6ハロン)が行われ、T.マーカンド騎乗の1番人気アルメラクがパボルスとの接戦を制した。

 レース前半は中団に待機していたアルメラクは馬群に包まれる形になって仕掛けが遅れたが、残り2ハロン付近でラチ側に寄りながら進路を見つけてスパート。この時点で先頭に立っていたパボルスにこのまま押し切られるかに見えたものの、ゴール寸前で際どく差し切った(クビ差)。

 金星を逃したパボルスからさらに3馬身1/4差の3着にはディビジョンが続いた。

 W.ハガス厩舎のアルメラクはダークエンジェル産駒の4歳馬。6月のロイヤルアスコット開催での英G1クイーンエリザベス2世ジュビリーステークスでは日本から参戦したサトノレーヴを下して重賞初制覇。9月の英G1スプリントカップでは2着のパボルスに4馬身1/4差の圧勝を飾っており、今回で今季3度目のG1制覇となった。

 英競馬メディア『At The Races』によると、ハガス調教師は「2着馬に先行を許していた中で、よく勝ってくれた」とコメント。「今年のこの路線のトップスプリンターであることは間違いないだろう。トム(マーカンド騎手)は戻ってくるなり、『馬群から抜け出した瞬間に勝てると思った』と話していたよ」と語った。