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ライトイヤーズチャームがG2シャティンTを快勝、今後は香港カップを目標に

2026年10月21日 13:30

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 香港のシャティン競馬場で現地19日にG2シャティントロフィー(芝1600m)が行われ、好位の後ろで内ラチ沿いを進んだ3番人気のライトイヤーズチャームが、逃げ込みを図る7番人気パッチオブシータを余力十分に差し切った(1馬身3/4差)。

 さらに1/4馬身差の3着争いを昨年の優勝馬マイウィッシュ(2番人気)が制し、1番人気スカイジュエリーは写真判定で4着に敗れた。なお、マイル路線の古豪ヴォイッジバブルは最下位の11着に沈み、前走でG3セレブレイションカップ勝ちの香港ダービー馬インヴィンシブルアイビスは左前肢の靭帯を傷めて出走取消となった。

 ライトイヤーズチャームはD.ユースタス調教師が管理するルービック産駒の6歳セン馬。昨シーズン終盤の5月にG3ライオンロックトロフィーで重賞初制覇を飾ると、続くG3プレミアプレートでも2着に善戦し、今回は4カ月ぶりの今季初戦だった。

 この日のライトイヤーズチャームはトップハンデのヴォイッジバブルより20ポンド軽い115ポンド(約52.2kg)の最軽量。香港ジョッキークラブ(HKJC)の公式サイトでユースタス師は「G1レベルのマイル戦で同斤だと恐らく数頭の馬にはついていけないのではないかな。でも、レース後にそれほど疲れている感じもなかった。彼は生粋のステイヤーのようだし、現時点ではその方向性で進めていくつもりだよ」と、今後は香港カップを目標にする意向を明かしている。