マイルG1を4連勝中のブルーボルト、BC開催はフィリー&メアターフが濃厚
2026年10月24日 14:00
欧州でG1レース4勝を含む6連勝中と充実のシーズンを送っている4歳牝馬ブルーボルトが、月末の米ブリーダーズカップ開催ではフィリー&メアターフ出走が濃厚なようだ。
A.ボールディング厩舎のブルーボルトはブルーポイント産駒で、ジャドモントの所有馬。今年は7月以降にファルマスステークス、ロートシルト賞、メイトロンステークス、サンチャリオットステークスと牝馬限定のマイルG1を連勝してきた。
当初はBCマイルで昨年の覇者ノータブルスピーチとの対決も検討されていたが、最終的にはBCフィリー&メアターフを選択する見込み。9ハロン半の距離は未経験だが、陣営は問題にならないと見ている。
ジャドモントの欧州レーシングマネージャーを務めるB.マホン氏は、「現時点では、そちら(フィリー&メアターフ)に向かう方向で考えている。キーンランド競馬場において、距離が少し延びることは彼女にとって問題にはならないはずだ。(BCマイルと)どちらのレースも賞金額は同じなのだから、牝馬限定戦を選ぶというのは理にかなった選択だ」と語った。
