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豪G1スプリングチャンピオンS、プロキシマディアが無傷5連勝で牝馬のワンツー

2026年10月25日 14:00

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 豪ランドウィック競馬場で現地24日に行われたG1スプリングチャンピオンステークス(3歳、芝2000m)は、2番人気のプロキシマディアが2番手追走から残り200mで抜け出し、前走で牝馬G1フライトステークス勝ちの1番人気グローバルゴールに1.51馬身差をつけて快勝した。

 プロキシマディアは逃げるモーリス産駒のコーミエ(6番人気)を追い掛けて3番手以下の集団をやや離し、直線の残り200mからコーミエをねじ伏せるようにして先頭へ。中団から追い上げるグローバルゴールを寄せつけずに快勝した。さらに0.19馬身差の3着にコーミエが粘り込んでいる。

 プロキシマディアはD.ペイン調教師が管理するサドラーズウェルズ系タージノ産駒の牝馬で、2歳最終盤の7月11日にランドウィック競馬場の芝1400mでデビュー勝ち。10月10日の前走はG3グローミングステークスで重賞初制覇を飾り、今回で無傷の5連勝とした。

 豪競馬メディア『racing.com』によるとペイン師は「この牝馬は距離が延びるほどいい」「今度はオークスへ行くよ。さらに500m延びても問題ないだろう。彼女は気に入るだろうし、もっと楽に走れるかもしれない」と、次戦は11月5日のG1クラウンオークスと明言している。