仏2歳G1クリテリウムインターナショナル、マスターマンが逃げ切り勝ち
2026年10月26日 13:00
現地25日、仏サンクルー競馬場でG1クリテリウムアンテルナシオナル(2歳、芝1600m)が行われ、A.クラストゥス騎乗のマスターマンが、1番人気に推されていたケイパビリティブラウンらを抑えて逃げ切った。
じわっとハナに立ったマスターマンは、2番手のケイパビリティブラウンに1馬身ほどの差をつけて逃走。そのまま最後の直線に入ると、両馬とも残り500メートル付近からスパート。結局最後まで2頭の差はほとんど縮まらず、半馬身差でマスターマンが勝利を収めた。
R.ショタール厩舎のマスターマンはケンダルジャン系ゴケン産駒。デビューから6戦目での重賞初挑戦でG1初制覇を飾り、通算6戦4勝とした。おばには今年の仏1000ギニー2着のザラストダンス(父イフラージ)がいる。また現役時代にテクサニタ賞など仏G3を2勝したゴケンにとっては種牡馬としてG1初勝利となった。
