ドラムビートがクリテリウムドサンクルー快勝、A.オブライエン厩舎のワンツー
2026年10月26日 13:00
現地25日、仏サンクルー競馬場でG1クリテリウムドサンクルー(2歳、芝2000m)が行われ、R.ムーア騎乗のドラムビートが勝負どころでの不利を克服して快勝した。
後方2番手からレースを進めたドラムビートは最後の直線で追い出すと左右から挟まれる場面もあったが、隙間を突いて進出。先に抜け出していた同じA.オブライエン厩舎のシェイクスピアをとらえて2馬身差の勝利を収めた。
ウートンバセット産駒のドラムビートは前走の英G3ゼットランドステークスを5馬身半差で圧勝。そこからの連勝でG1初制覇となった。
ムーア騎手は『Sky Sports Racing』に対し、「非常に高い能力を見せてくれたし、とても素直な馬。隙間を突いていくスピードがあったし、反応も鋭かった」と語った。なおこの勝利により、大手ブックメーカーでの来年の英ダービー前売りオッズは15倍となっている。
