BC枠順確定後のモーニングライン、日本勢の評価は高低の両極端に
2026年10月28日 13:00
ブリーダーズカップ開催の枠順抽選が現地26日に行われ、各レースのモーニングライン(主催者想定のオッズ)も併せて発表。ルガルは第1希望のマイルへの出走が決まり、アメリカンステージがプレエントリーのターフスプリントからスプリントに回ったことにより、日本での馬券発売対象は5レースとなった。
BCクラシックはフォーエバーヤングが1番人気でオッズ3倍。ソヴリンティ(3.5倍)、ナイツブリッジ(5.5倍)、ゴールデンテンポ(6倍)と続き、テーオーパスワードは31倍で8頭立ての最低人気となっている。また、実績馬が顔をそろえたBCターフはダイヤモンドネックレスが4倍で1番人気。これにベイシティローラー(6倍)、ベンヴェヌートチェッリーニ(7倍)が続き、日本のディープモンスターは31倍で14頭立ての最低人気(13番人気タイ)となった。
BCマイルは連覇を狙うノータブルスピーチが2.4倍で頭ひとつ抜けた人気。7倍のレイクフォレストが2番人気で、デターミニスティックとレトリカル、トゥルーラブの3頭が9倍で続く。日本勢はアスクイキゴミが21倍で9番人気、31倍のルガルは補欠馬を含む6頭で最低人気(10番人気)に並んでいる。
初めて馬券が発売されるBCスプリントは、イングリッシュマン(1.8倍)とテーオーエルビス(4.5倍)の2頭だけが10倍を切る一騎打ちの様相。3番人気はビルトの11倍まで離れ、昨年4着のアメリカンステージは31倍で最低人気(10番人気タイ)と評価が上がっていない。
今開催で馬券発売の口火を切るBCダートマイルはファーザーアドゥが3倍で1番人気。ブラケットバスター(4.5倍)、コールバトル(7倍)と続き、ロードフォンスには他の3頭と並んで最低の16倍(8番人気)がつけられた。
