サンタナJr.騎手がDV容疑で逮捕、BCスプリントのヒムなど騎乗不可に
2026年10月29日 13:00
米国のトップジョッキーのひとりであるR.サンタナJr.騎手が現地26日、交際相手に対する暴力容疑(ドメスティックバイオレンス)で逮捕された。これを受け、同騎手が今月末のブリーダーズカップ開催で騎乗することは不可能となった。米競馬メディア『bloodhorse.com』などが報じている。
報道によると、サンタナ容疑者は交際相手の首をつかんで負傷させた疑いが持たれている。ケンタッキー州ルイビルの地元警察は取材に対し、交際相手の首を絞めた疑いで重罪に問われているほか、暴行容疑もかけられていると答えた。この重罪で有罪となれば、1件につき5年以上10年以下の拘禁刑が科される可能性がある。
事件を受け、ケンタッキー州競馬・賭博公社はサンタナ容疑者の騎手免許を停止。同容疑者はフィリー&メアスプリントでフォアグラ、ターフスプリントで補欠馬のドンチョ、そしてスプリントでヒムに騎乗する予定だったが、いずれも騎乗できなくなった。
