スプレンドラがBCディスタフを出走取消、2年連続のBC勝利ならず
2026年10月30日
現地31日の米G1ブリーダーズカップディスタフで昨年に続くBC勝利を狙っていたスプレンドラが、獣医師の判断により出走取消となったことをB.バファート調教師が明らかにした。米競馬メディア『Daily Racing Form』が報じている。
バファート調教師は具体的な懸念箇所については言及しなかったが、「獣医師たちは、彼女の状態が万全ではないと判断した」とコメント。「非常に残念だが、馬は万全の状態でなければならない。競馬界全体から大きなプレッシャーをかけられている獣医師たちは、本当に難しい仕事を担っている。私たちは協力し合わなければいけない」と語った。
スプレンドラはオーディブル産駒の5歳牝馬で、4歳だった昨年は7ハロンのG1ブリーダーズカップフィリー&メアスプリントを制覇。今年は8ハロンのG1ビホルダーマイルステークスを勝ち、ここ3戦は8.5ハロンのG2を3連勝。BCでは9ハロンのディスタフに参戦する予定だった。
