BCターフスプリントはバーチョが快勝、ヘルナンデス騎手は待望のBC初勝利
2026年11月2日
現地31日、米キーンランド競馬場でG1ブリーダーズカップターフスプリント(芝5.5ハロン)が行われ、J.ヘルナンデス騎乗のバーチョが快勝した。
スタートからすぐにハナに立ったバーチョは先頭を譲らないまま直線に入り、スパート後は独走状態に。他の先行勢が総崩れとなる展開で後方から追い上げてきた昨年のBCジュベナイルターフスプリント覇者サイフェアを2馬身差で退けた。
3着にはさらにクビ差で伏兵スターラストが続き、欧州短距離G1を2勝していた1番人気のコマンチェブレーブはさらにハナ差の4着(同着)までだった。
W.ウォード厩舎のバーチョはマクリーンズミュージック産駒の3歳馬。8月には英国へ遠征してG1ナンソープステークスを勝っており、それ以来のレースだった今回は欧州勢を返り討ちにした。なおヘルナンデス騎手はBC騎乗で待望の初勝利となった。
