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豪G1ヴィクトリアダービーを快勝のストーミーマルコ、マクドナルド騎手が名牝を例に

2026年11月4日 15:00

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 豪G1ヴィクトリアダービー(3歳、芝2500m)が現地10月31日にフレミントン競馬場で16頭により争われ、後方2列目を追走したJ.マクドナルド騎乗の1番人気ストーミーマルコが、直線で大外から突き抜けて2着の15番人気コールドシャワーに2馬身差の完勝を収めた。

 先頭から9馬身ほどの位置で中間点を通過したストーミーマルコは、馬群の外を通ってスムーズに直線へ。2番手から抜け出す構えの10番人気クイックフィニッシュを残り200mの手前で抜き去り、そのまま余力十分にゴールを駆け抜けた。

 勝ち馬の直前を進んだコールドシャワーが2着に食い下がり、クイックフィニッシュはさらに1.25馬身差の3着。2番人気のモーリス産駒コーミエは好位から伸び切れず7着に終わった。

 ストーミーマルコはC.ウォーラー調教師が管理するウートンバセット産駒の牡馬。5月2日にデビュー勝ちして3戦目のG1J.J.アトキンスではコーミエに続く3着に善戦し、ここには10月24日のG1スプリングチャンピオンステークス(4着)から連闘で臨んでいた。これで通算8戦2勝としている。

 豪競馬メディア『racing.com』のインタビューに応じたマクドナルド騎手は「彼をリラックスさせてスムーズに走らせたかった」「ベリーエレガントに乗っているみたいだったよ。とてもスムーズだった」と、ストーミーマルコの乗り味をかつてコンビを組んだ名牝に例えている。