若き天才ロックネイン騎手、ゴドルフィンの専属ジョッキーに抜擢
2026年11月5日 13:30
英国で活躍する若き天才ジョッキー、B.ロックネイン騎手がゴドルフィンの新たな専属騎手に就任することが決まった。英競馬メディア『At The Races』などが報じている。
20歳のロックネイン騎手はここ2シーズン、頻繁にゴドルフィンの所有馬に騎乗。昨年のドイツでは名馬レベルスロマンスでベルリン大賞を勝ち、キャリア初のG1制覇を果たした。
今年はさらに飛躍し、英リーディングジョッキーの座を獲得。無敗のまま引退した3歳マイル王ボウエコーと共に英2000ギニーなどG1を3勝し、先日のブリーダーズカップ開催では必死の減量でリベルタンゴの鞍上を手放さず、見事にG1ブリーダーズカップジュベナイルターフスプリントを制した。
ロックネイン騎手はゴドルフィンの公式サイトにて、「このような機会をいただき、最高に嬉しく思っています。世界屈指の競走馬運営組織であるゴドルフィンの専属騎手になれることは、非常に大きな名誉です」「最高峰の舞台で、殿下(シェイク・モハメド)の素晴らしい馬たちに騎乗するチャンスをくださったことに感謝いたします」と喜びを語った。
なおゴドルフィンは今後、ロックネイン騎手とW.ビュイック騎手の2名を専属騎手とする体制になるという。
