香港国際競走の予備登録馬発表、日本からは45頭がエントリー
2026年11月6日
香港ジョッキークラブ(HKJC)は、12月13日に行われる香港国際競走の各レースに予備登録した馬を発表。日本からは4つのG1レースに計45頭がエントリーした。
香港カップ(芝2000m)にはマスカレードボール、ネブラディスクなど23頭。香港マイル(芝1600m)にはエンブロイダリー、シックスペンスなど18頭。香港スプリント(芝1200m)にはピューロマジックなど8頭。香港ヴァーズ(芝2400m)にはゴーイントゥスカイ、アドマイヤテラなど17頭が名を連ねた。
登録馬全体を見ると、香港スプリントには世界最強の短距離馬である地元のカーインライジングが史上初の3連覇をかけて参戦予定。オーストラリアからは8歳にして充実のシーズンを送っているジグソーが登録してきた。
香港カップには、過去3年は香港マイルで好走(2着、1着、1着)してきた地元のヴォイッジバブルがエントリー。欧州からはダイヤモンドネックレス、ミニーホーク、ベンヴェヌートチェッリーニらA.オブライエン勢が強力メンバーをそろえた。米国からもファーブリッジらG1馬が名を連ねている。
香港マイルは、ヴォイッジバブルが抜けた地元勢ではマイウィッシュが大将格。欧州からはネヴァーソーブレーヴ、ドックランズ、プエルトリコ、トゥルーラブらがエントリーしている。
香港ヴァーズには欧州勢が大挙エントリー。一昨年の勝ち馬で昨年は2着のジアヴェロットやブリーダーズカップターフを制したベンヴェヌートチェッリーニなどが名を連ねているが、香港カップとのダブル登録の馬も多いため動向が注目される。
