テーオーエルビスの父ヴォラタイル、BC開催での産駒好走で種付け料上昇
2026年11月7日 13:30
米G1ブリーダーズカップスプリントを制した日本馬テーオーエルビスの歴史的勝利を受け、同馬の父であるヴォラタイルの来季種付け料が1万7500ドル(約280万円)となることが繋養先のスリーチムニーズファームから発表された。
今年で10歳のヴォラタイルは父がメダグリアドーロ系ヴァイオレンス、母父はアンブライドルズソングという血統。現役時代は2020年の米G1アルフレッドG.ヴァンダービルトハンデキャップを制すなど6戦5勝の成績を残した。
ブリーダーズカップ開催では、テーオーエルビスがダート6ハロンのトラックレコードに0.5秒未満の差まで迫る1分8秒20という好タイムで勝利したほか、ブリーダーズカップフィリー&メアスプリントでもフォアグラが2着と健闘した。
またヴォラタイルの産駒は今年のセリでも高評価を得ており、トレーニングセールに出された2歳馬は最高65万ドル、1歳馬は最高52万5000ドルで落札されている。
