エルナシーブがG3ドバウィS快勝、デソウサ騎手はGシャヒーン制覇に自信
2026年01月09日 11:45
現地2日、ドバイのメイダン競馬場でG3ドバウィステークス(ダート6ハロン)が行われ、S.デソウサ騎乗のエルナシーブが快勝した。
6頭立ての5番手からのレースとなったエルナシーブだが、第4コーナーからロングスパート。直線では大外に持ち出してなおも末脚を伸ばすと、完全に抜け出していたムファサを残り200メートル付近で楽々と差し切り。最後は3馬身差の圧勝だった。
UAEのM.アル・メイリ厩舎が管理するエルナシーブはプロフィタブル産駒の5歳馬。重賞経験は昨年3月のG3マハブアルシマール(12着)しかなかったが、今季は前走のリステッドからの連勝で重賞初制覇を果たした。
米競馬メディア『bloodhorse.com』によると、デソウサ騎手は「1000メートル付近で先頭に立ち、一気に飛び出した。素晴らしい馬だ」とエルナシーブを絶賛。3月のG1ゴールデンシャヒーンを制覇する可能性について問われると、「そう思うよ。彼はビッグプレーヤーだ」と答えていた。
