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香港G3ジャニュアリーC、スピードドラゴンが直線一気で重賞初制覇

2026年01月15日 11:55

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 現地14日、香港ハッピーバレー競馬場でG3ジャニュアリーカップ(芝1800m)が行われ、L.ヒューイットソン騎乗のスピードドラゴンが鮮やかに差し切った。

 道中は中段から最後方まで下がったスピードドラゴンは最後の直線に入っても後方のまま。残り200メートル付近で進路が詰まって立て直すシーンも見られたが、そこから一気に馬群を割って先頭まで突き抜けた。

 半馬身差の2着は1番人気タイのヒュージウェイブ。昨年の勝ち馬でもう1頭の1番人気ヘレンフィーリングはさらに3/4馬身差の3着までだった。

 ニュージーランド生まれのスピードドラゴンはダルシブラーマ産駒の6歳セン馬。重賞初挑戦での初制覇となった。また同馬を管理するK.ルイ調教師は史上6人目の香港通算1000勝を達成した。

 香港史上屈指の名馬ゴールデンシックスティを始め、ラッキーバブルスやキャップフェラらの活躍馬を手掛けてきたルイ調教師は「とても嬉しい。1000勝はとても大きな数字で、決して簡単なことではない。ゴールデンシックスティは特別な馬だったが、全ての勝利が私と馬主にとってとても重要だ」と香港ジョッキークラブの公式サイトで語った。