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愛G3レッドロックスS、ザシークレットアドヴァーサリーが快勝で2000ギニー戦線へ

2026年04月15日 11:05

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 現地12日、愛レパーズタウン競馬場で行われたG3レッドロックスステークス(3歳牡馬・セン馬、芝7ハロン42ヤード)は、道中3番手キープのザシークレットアドヴァーサリー(3番人気タイ)が2番手から抜け出しを図るパワーブルー(5番人気タイ)をねじ伏せるように差し切り、2馬身1/2差を開いて快勝した。

 さらに3/4馬身差の3着には後方3番手で直線に向いた最低11番人気のリデンプションロードが追い込み、ともに1番人気に推されたA.オブライエン厩舎のドーセットは逃げるも7着、フラッシングメドウズは後方2番手のまま8着に沈んだ。

 ザシークレットアドヴァーサリーはJ.スタック調教師が管理するセントマークスバシリカ産駒の牡馬で重賞初制覇。昨年5月にデビューしてロイヤルアスコット開催のチェシャムステークス(リステッド)など2着を3戦続け、4戦目に後のG1ミドルパークステークス2着馬(ブリュッセル)を抑えて初勝利。次戦でカナダのG1サマーステークスに遠征(5着)し、今回は7カ月ぶりの3歳初戦で通算6戦2勝としている。

 英競馬メディア『attheraces.com』などによると、スタック師は「今日は少し行きたがった。1マイル1/4(10ハロン)はこなせるだろうと思っていたが、あれを見るとマイル(まで)かもしれないね。いつの日か1マイル1/4を試さないとは言わないけど」と評価し、今後は欧州各国の2000ギニーや賞金総額100万ドルのG1アメリカンターフステークスを選択肢に挙げた。