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有力馬たち回避のクレイヴンS、オクサゴンが快勝でクラシック参戦へ

2026年04月17日 11:56

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 現地16日、英2000ギニーの前哨戦に当たるG3クレイヴンステークスが英ニューマーケット競馬場で行われ、O.マーフィー騎乗のオクサゴンが快勝した。

 馬場を理由にホークマウンテン、ハンケロウの有力馬2頭が揃って直前回避したレースは5頭立てで行われ、オクサゴンは先頭でレースをけん引。他馬の仕掛けを待って残り2ハロンからスパートすると、そのまま2馬身のリードを保ってゴールに飛び込んだ。

 2着は最後方から追い込んだアヴィセンナ。1番人気に推されていたヒドゥンフォースは3着までだった。

 J&T.ゴスデン厩舎のオクサゴンはフランケル産駒。2歳時は英G2シャンペンステークス2着があるものの5戦して1勝のみだったが、今季初戦で重賞初勝利を手にした。

 マーフィー騎手は「これからもっと大きな舞台で活躍してくれることを期待する。いずれは10ハロンもこなせるだろう」と競馬メディア『Thoroughbred Daily News』にコメント。J.ゴスデン調教師はチークピーシーズの装着で集中力が高まったと語った。

 なお2着に入ったアヴィセンナのR.ヴェリアン調教師は、英2000ギニーか仏2000ギニーへの挑戦を示唆。一方で3着だったヒドゥンフォースのC.アップルビー調教師は、この結果を受けて2000ギニー出走を断念することを明らかにした。