愛G3アレッジドS、重賞初挑戦のスターフォードが実績馬たちに快勝
2026年04月22日 12:00
現地19日、愛カラ競馬場で行われたG3アレッジドステークス(4歳以上、芝10ハロン)は、中団でラチ沿いを追走した6番人気のスターフォードが直前から外に切り替えて伸びる2番人気ビセットを差し切った(3/4馬身差)。
さらに2馬身3/4馬身差の3着には勝ち馬の外を追走した5番人気のレッドレターが続き、1番人気のロイヤルライムは2番手追走から直線で先頭の形を作るも伸びを欠き6着。2024年のG1クリテリウムアンテルナシオナル勝ち以来となった3番人気トウェインは勝ち馬の直後から5着、2歳時にドラクロワに2連勝した実績もある4番人気のグリーンインパクトは逃げるも4着に終わった。
スターフォードはデインヒル系ベックフォード産駒の4歳セン馬で、2着のビセットともどもJ.オブライエン調教師が管理。昨年4月のデビューから6月の4戦目で初勝利を挙げ、その後はハンデ戦を中心に2勝して今回が重賞初挑戦だった。
英競馬メディア『attheraces.com』によると、オブライエン師は外枠からラチ沿いに導いたS. マカラ騎手の騎乗を称賛。この日の馬場状態(重)もスターフォードに味方したと勝因を挙げている。
