サトノレーヴで王者カーインライジングに挑むモレイラ騎手、「チャンスはある」
2026年04月23日 11:36
現地26日のG1チェアマンズスプリントプライズで日本馬サトノレーヴに騎乗する百戦錬磨のJ.モレイラ騎手は、王者の牙城を崩すのは厳しいと認めつつも可能性はあると香港ジョッキークラブの公式サイトに語った。
サトノレーヴは過去3回の香港遠征でいずれもカーインライジングに敗戦。昨年9月のG1スプリンターズステークス(4着)以来の騎乗となるモレイラ騎手は「厳しいレースになるが、私が騎乗する以上は馬への信頼はある」「カーインライジングは世界最高のスプリンターで勝つのは容易ではないが全力を尽くす」と語った。
さらに同騎手は「カーインライジングに何かがあれば、そしてサトノレーヴが最高のパフォーマンスを発揮すれば十分にチャンスがある」とコメント。香港短距離界で2番手と目されているヘリオスエクスプレスを引き合いに出しつつ「彼とサトノレーヴを比較するなら、両者の実力に大きな差はないと思う」と続けた。
