【ケンタッキーダービー】「北米初騎乗でなじみがない」「才能あふれる」米紙が日本人騎手を紹介
2026年04月23日 15:29
「スポーツの中で最も偉大な2分間」、ケンタッキーダービー(G1、ダート2000メートル、5月2日=チャーチルダウンズ)へ向け、米国の「ブラッドホース」電子版が22日、出走予定馬と騎乗予定騎手を紹介する記事を掲載した。
今年はダノンバーボン(牡、池添)とワンダーディーン(牡、高柳大)の2頭が日本から参戦。いずれも日本人騎手が騎乗予定となっている。
ブラッドホース紙はダノンバーボンに騎乗する西村淳也騎手(26)について「ケンタッキーダービー初騎乗となるだけでなく、北米初騎乗となるため、米国の競馬ファンにとってはまだなじみのない存在だ。日本中央競馬会の競馬学校出身の若手騎手で18年にデビューし、4月19日時点で今年は勝利数で5位タイにつけている。3戦無敗のダノンバーボンの直近2戦に騎乗している」と紹介。
また、ワンダーディーンに騎乗する坂井瑠星騎手(28)については「日本を代表するトップジョッキーの1人である坂井騎手は、2年前のケンタッキーダービー初騎乗で米国の競馬ファンに強い印象を与えた。フォーエバーヤングに騎乗し、ダービーでスリリングな3着。後方から追い上げ、優勝馬ミスティックダンに鼻差、2着馬シエラレオーネに鼻差で惜しくも敗れた。坂井騎手とフォーエバーヤングはその後、賞金2000万ドルのサウジカップを2度制し、昨年はBCクラシックも制した。才能あふれる坂井騎手は今回のケンタッキーダービーで初めてワンダーディーンに騎乗する」と紹介している。
