豪G1ロバートサングスターS、伏兵ジージーズミストゥルースが4頭一線の大混戦を制す
2026年04月26日 06:58
現地25日、豪モーフェットヴィル競馬場でG1ロバートサングスターステークス(2歳以上牝馬、芝6ハロン)が13頭により争われ、10番人気のジージーズミストゥルースが後方4番手から直線に入ると、ゴールで4頭が一線に並ぶ混戦を制した。
抑え気味にゲートを出たジージーズミストゥルースは序盤の中団から後方に控えると、直線では馬群の外から末脚を伸ばし、2番手から粘り込むブライダルワルツ(2番人気タイ)を際どく差し切った(0.03馬身差)。
これに0.04馬身差で3番手を追走した昨年の優勝馬チャームストーン(2番人気タイ)が3着に続き、さらに0.03馬身差の4着に後方のラチ沿いから勝ち馬の背後を急追した8番人気フライングフォーファンが肉薄。1番人気のジェネロシティは4番手追走も伸び切れず6着に敗れた。
ジージーズミストゥルースはM.ウォーカー調教師が管理するダンチヒ系ワードスミス産駒の4歳馬でG1初制覇。昨年2月にミスティックジャーニーステークス、ヴァモスステークスとG3を連勝しており、これが通算3度目の重賞勝ちとなった。
