NEWS

ニュース

ニュース/コラム

豪G1オーストララシアンオークス、パノヴァがマクドナルド騎手に導かれて快勝

2026年04月26日 07:02

  • 友だち追加数

 豪モーフェットヴィル競馬場で現地25日に行われたG1オーストララシアンオークス(3歳牝馬、芝2000m)は、J.マクドナルド騎乗の4番人気パノヴァが中団の後ろから最終コーナーで一気に押し上げ、勢いそのままに直線も突き抜けて快勝した。

 16頭立て13番枠のパノヴァは序盤に無理せず折り合いに専念し、先頭から8馬身ほどの位置で中間点を通過。残り600m付近からピッチが上がりはじめると、それを上回る加速で馬群の外を駆け上がり、直線半ばで先頭を捕らえて伸び勝った。

 0.95馬身差の2着に中団から内を立ち回った3番人気メイティングコール、さらに0.52馬身差の3着に4番手追走の6番人気パルトロウミスが入線。1番人気のゲッタグッドフィーリンは中団で2着馬の外を並走も、ペースが上がった終盤に馬群の中で動きづらい面もあり4着に敗れた。

 パノヴァはC.ウォーラー調教師が管理するトラピーズアーティスト産駒で、2歳最終盤の昨年7月24日にデビュー。明け3歳の10月に4戦目のG3レジナルドアレンクオリティで初白星を挙げると、次戦のG3カービンクラブステークスも連勝し、今回でG1初制覇とした。ここまでの3勝を全て重賞で手にしている。