QE2世Cでジューンテイクとコンビのモレイラ騎手「彼はリスペクトされるべき存在」
2026年04月26日 07:03
香港ジョッキークラブ(HKJC)が現地25日に公式サイトでJ.モレイラ騎手のインタビューを紹介。クイーンエリザベス2世カップで日本のジューンテイクとコンビを組む同騎手は「彼はリスペクトされるべき存在」と自信をのぞかせている。
クイーンエリザベス2世Cではロマンチックウォリアーやマスカレードボール、ソジーにロイヤルチャンピオンらと戦うことになるジューンテイクだが、モレイラ騎手は「彼が有力な存在になれるのは間違いないよ。彼らと差なくやれると思っている。勝てるか? それは展開次第かな」「彼がトップクラスの馬たちを上回るには、もう一段階レベルを上げる必要がある。ただ、私が手綱を取るのだから、全幅の信頼を置いて乗るさ」と前向き。
モレイラ騎手は今週にジューンテイクの調教で何度か騎乗しており、馬場内で獣医師の診察を受ける結果になった追い切りも含まれている。その件では25日にHKJCから出走許可を得ており、モレイラ騎手は「彼は仲間が必要な感じなんだ。新しい環境に戸惑っていた。止まった時は何か問題があるのかと思ったけど何もなかった」「大丈夫だったよ。ただ、1頭だと何か問題があるのは明らかだった。思っていたよりも早く止まってしまった」とジューンテイクの気性に癖があるせいで起きたと受け止めている。
そして本番に向けて「通常、日本でG2を勝つことは、とても優れた馬でないとできないんだ。彼はリスペクトされるべき存在ということさ。相手関係には世界でもトップクラスの馬たちもいるから、嫌になるほど強烈なレースだよ」「騎乗依頼を受けたとき、考える余地はなかった。自分にこれ以上の騎乗馬はいなかったと思うし、もし人気馬に何かあれば、彼が浮上するかもしれないからね」と虎視眈々とチャンスを狙っている。
