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KYダービーの枠順確定、7番のダノンバーボンと10番のワンダーディーンはともに好枠

2026年04月26日 07:04

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 第152回ケンタッキーダービー(5月2日)の枠順抽選が現地25日に行われ、日本から参戦のダノンバーボンは7番、ワンダーディーンは10番に決定。内や外の極端な枠順を避けて好枠を得た。

 ダノンバーボンの7番枠は直近10年でマンダルーン(2021年=繰り上がり)、ジャスティファイ(2018年)と2頭の優勝馬を輩出し、昨年のジャーナリズムは2着、2020年のミスタービッグニュースも3着という絶好枠。また、ワンダーディーンの10番枠は2005年のジャコモを最後に優勝から遠ざかっているものの、歴史的には勝率、複勝率ともトップクラスで、直近では2024年のフォーエバーヤングと2022年のゼンダンが3着になっている。

 枠順確定後に発表された前売り(モーニングライン)では、5倍で1番人気のレネゲイドが1番枠。ただし、1番枠は最初のコーナーで不利を受けることが多いとされ、1986年のファーディナンド以降は優勝馬を輩出していない。一方、7倍で2番人気タイのファーザーアドゥは18番枠、もう1頭のコマンドメントはダノンバーボンの隣の6番枠で、人気の3頭は内中外に分かれる格好となった。9倍で4番人気のチーフワラビーまでが10倍以下となっている。

 なお、ダノンバーボンは21倍で5頭横並びの8番人気タイ、ワンダーディーンは31倍で他の5頭とともに13番人気タイ。過去に1勝もなく“死の枠”と呼ばれる17番はUAEダービーで2着のシックススピードとなった。