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​仏G2コリーダ賞、アヴァンチュールが牝馬限定戦で貫録示す

2026年05月26日 12:25

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 現地24日、仏パリロンシャン競馬場でG2コリーダ賞(4歳以上牝馬、芝2100m)が行われ、M.ギュイヨン騎乗のアヴァンチュールがG1勝ち馬の貫録を示した。

 最内枠から2番手の好位を確保したアヴァンチュールは、直線残り400メートル付近でスパート。すぐさま先頭に立つとセーフティーリードを築き、ゴール前ではギュイヨン騎手が後ろを振り返りながら流し、2番手のサンリーに3/4馬身の着差以上の完勝を収めた。

 C.フェルラン厩舎のアヴァンチュールはシーザスターズ産駒の5歳馬。3歳だった2024年秋の仏G1凱旋門賞で2着に入り、昨年は仏G1ヴェルメイユ賞を制すなど重賞3勝。今年初戦だった4月末の仏G1ガネー賞は凱旋門賞馬ダリズの3着だったが、牝馬同士のレースでは格の違いを見せつけて昨年に続く同一重賞連覇を果たした。

 フェルラン調教師は「彼女が戻ってきた」と競馬メディア『Thoroughbred Daily News』にコメント。「今日は素晴らしい加速を見せてくれたし、選択肢はいくつもある。そのひとつは(牝馬限定の)愛G1プリティポリーステークスだ」と語った。