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デターミニスティックが重賞6連勝、米G1フォースターデイヴSを連覇

2026年08月09日 13:43

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 米サラトガ競馬場で現地8日に行われたG1フォースターデイヴステークス(3歳以上、芝8ハロン)は、2番手キープの1番人気デターミニスティックが逃げ粘る最低6番人気のミバゴを直線半ばでねじ伏せ、1馬身1/2差をつけて完勝した。

 好発のミバゴから1馬身ほどの位置をキープしたデターミニスティックは、そのままの形で直線を迎えると、背後からラチ沿いを突いて忍び寄る2番人気ズールーキングダムを突き放す一方、ミバゴも余力十分に差し切った。

 ズールーキングダムはミバゴの後ろで進路が狭くなり、立て直すロスもあってさらに3/4馬身差の3着に終わった。

 デターミニスティックはM.クレメント調教師が管理するリアムズマップ(父アンブライドルズソング)産駒の5歳牡馬で、前走のG1マンハッタンステークスに続きフォースターデイヴSも連覇して4度目のG1勝ち。昨年5月のG2フォートマーシーステークスから重賞6連勝(9勝目)とした。

 ニューヨーク競馬協会(NYRA)によると、クレメント師は「馬場が少し心配だった。当初考えていたよりもかなり柔らかくなったが、彼はトップクラスだ。1マイルから1マイル1/4(10ハロン)、沼地でも固くても、スピード優先でも追い込み向きでも走れる」「だからこそ、彼は間違いなく過去2年間、この路線のリーダーであり続けてきたんだ」と絶賛。次戦は馬主関係者と相談すると断りつつも、9月12日のウッドバインマイルを挙げている。

 なお、直線でズールーキングダムの進路が狭くなったことについて、同馬のF.プラ騎手がミバゴのL.サエス騎手、ズールーキングダムが立て直す際に接触されたラギノス(5着)のJ.オルティス騎手がプラ騎手に対して異議申し立てを行ったが、それぞれ退けられて到達順のまま確定した。