オンブズマンが英インターナショナルSでまさかの4着、「敗因は馬場」とゴスデン師
2026年08月21日 11:46
現地19日に英ヨーク競馬場で行われたG1英インターナショナルステークスは、オンブズマンとコンスティテューションリバーによる一騎打ちになると見られていたが、両雄の共倒れというまさかの結末となった。
1番人気に推されていたオンブズマンは、本来なら最後の直線で見せるはずの強烈な加速力が雨を含んで柔らかくなった馬場に削がれてしまい、4着でのゴール。J.ゴスデン調教師も「(敗因は)馬場の影響。騎手たちも馬場が『ソフト(軟らかい)』だと言っており、彼には全く合わない条件だった」「ウィリアム(ビュイック騎手)はかなり早い段階で苦労していた。残り4ハロンから3ハロンの区間ですでに手応えが悪くなっていたね。追い上げは見せたが、彼自身も最後まで脚が持たないことは分かっていたようだ」と英競馬メディア『At The Races』に語った。
さらに同師は「今後はより良い馬場状態のレースを探すことになるだろう。(次走は)必ずしもアイリッシュチャンピオンステークスとは限らない。あちらの馬場状態も分からないしね。ブリーダーズカップまで待つことになったとしても、間違いなくより速い馬場(良馬場)を求めていくことになるだろう」と今後の展望を示した。
