ストラダーレが芝とダートで重賞連勝、米G2ギャラントボブS
2026年09月21日 13:40
現地19日、米パークスレーシング競馬場でG2ギャラントボブステークス(ダート6ハロン)が行われ、J.オルティス騎乗のストラダーレが芝レースだった前走に続く重賞連勝を飾った。
激しい先頭争いから控えて2列目に収まったストラダーレは、コーナーで外に持ち出して進出開始。4番手で直線に入ると残り1ハロンで先頭に立ち、そこから外へ膨れるシーンもあったものの、後方から一気に追い込んできたドクターカプールに1馬身1/4差をつけて快勝した。
S.アスムッセン厩舎のストラダーレはヤウポン産駒の3歳馬。前走は芝5.5ハロンのG3マホニーステークスで重賞初制覇を果たしており、ダートに戻った今回も勝利を収めてみせた。
オーナーのK.シャー氏は「スティーブ(アスムッセン調教師)はこの馬をずっと高く評価していた。やはり距離が鍵で、彼にとっては5.5ハロンから6ハロンが適距離なのだと思う」と競馬メディア『Thoroughbred Daily News』にコメント。「スティーブが短距離の芝レースに使ったのもそのためだ。しかし本来はダートでこそ力を発揮する馬。素晴らしいスプリンターになってくれることを期待している」と語った。
