豪年度代表馬オータムグロー、G2セブンサンライズSを貫録勝ち
2026年09月21日 13:10
現地19日、豪ランドウィック競馬場でG2セブンサンライズステークス(芝1600m)が行われ、昨季の豪年度代表馬オータムグローが逃げ切り勝ちを収めた。
リンダーマンらが取り消して5頭立てとなってもなお全てG1馬という豪華メンバーのレースで、オータムグローは最内枠から先頭へ。差のない2番手にグリンゴッツ、3番手にアエリアナ、4番手にチェオルウルフ、最後方にアイドルフライヤーが続く展開となる。
オータムグローは軽快に逃げ続け、他馬の仕掛けを待ってから残り200メートル付近でスパート。最後まで並ばせることなく、2着争いを制したアエリアナに1.34馬身差をつけてゴールした。
C.ウォーラー厩舎の5歳牝馬オータムグローは昨季、初の2000メートル戦だったクイーンエリザベスステークスで3着と初黒星を喫したものの、エプソムハンデキャップなどG1レースを3勝したほか、1着賞金525万豪ドル(約6億円)のゴールデンイーグルも制するなど8戦7勝の大活躍だった。
順調にいけば、オータムグローの次走は10月17日にランドウィックで行われるG1キングチャールズ3世ステークスとなる予定。その後11月7日にフレミントンで行われるチャンピオンズデーへの出走も検討されている。
