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世界屈指の名種牡馬イントゥミスチーフ、来季種付け料は約3700万円

2023年09月29日 13:40

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 米スペンドスリフトファームは現地28日、世界屈指の名種牡馬イントゥミスチーフの来季種付け料を据え置きの25万ドル(約3700万円)とすることを発表した。米競馬メディア『bloodhorse.com』が報じている。

 イントゥミスチーフはストームキャット系ハーランズホリデー産駒で今年18歳。現役時代のG1勝ちは2歳時のキャッシュコールフューチュリティだけで通算6戦3勝だったが、きょうだいにはエクリプス賞4回選出の名牝ビホルダー、G1ブリーダーズカップジュベナイルターフを勝ったメンデルスゾーンがいる。

 種牡馬入り後の実績は素晴らしく、ケンタッキーダービーやブリーダーズカップクラシックを制した年度代表馬オーセンティック、KYダービー馬マンダルーンらを筆頭にガミーン(BCフィリー&メアスプリントなど)、ライフイズグッド(BCダートマイルなど)らの活躍馬を次々輩出している。

 今年もプリティミスチヴァスがケンタッキーオークスを制すなど勢いは衰えず、現時点での獲得賞金は約1960万ドルで、2位のガンランナーに600万ドル以上の差をつけて独走。また、今年のファーストクロップサイアーランキングでは産駒のマキシマスミスチーフがトップに立っている。