ポストポンド、凱旋門賞後はBCターフに照準

2016年08月23日 16:32

 ポストポンドは凱旋門賞のレースぶりに問題がなければ、その次のレースにブリーダーズカップ・ターフを選ぶかもしれない。

 ロジャー・バリアン調教師の手が置ける中長距離王者は、8月17日の英インターナショナルSを快勝。バリアン調教師も「彼は偉大な馬であり、こうした結果が出て私も嬉しい。レースを経ていっそう引き締まったように見える」と手ごたえを得ている。

 さらにバリアン調教師は「重要なのは約10ハロンのG1で結果を出したことだ。もうこの距離を走る必要はないだろう。次の凱旋門賞でクラシックディスタンスに戻ることになる」とコメント。「凱旋門賞へはこのまま直行だ。もしそこでのダメージがなければ、BCターフ出走を検討する」との展望を示していた。