鮮烈な初勝利を飾ったソベツ、G1で連勝なるか

2016年10月06日 10:14

 7日にニューマーケット競馬場で行われるフィリーズマイルで、ソベツがチャーリー・アップルビー調教師に、1週間で2つ目となるG1勝利を贈ることになるかもしれない。

 2日のマルセルブーサック賞をウハイダで制したアップルビー師は、父ドバウィ、母レイクトウヤの牝駒をフィリーズマイルに送り込み、先月、10馬身差で鮮烈に勝ち上がった未勝利戦と同距離、同舞台で再現を狙っている。

 同馬を含め「フューチャー・チャンピオン・フェスティバル」の初日に組まれたフィリーズマイルには8頭が登録。昨年、マインディングを擁してこのレースを制したエイダン・オブライエン調教師は、ロードデンドロンとハイドレンジアの2頭に3年連続の5勝目を託す。また、2003年以来のフィリーズマイル制覇を目指すマイケル・スタウト師のスパチアルは、デビュー戦でウハイダから1馬身1/4差の2着に惜敗。2戦目の前走は3馬身1/2差をつけ、初戦のソベツを3着に退けている強豪だ。