リブチェスター陣営、英二冠牝馬マインディングを警戒

2016年10月15日 09:15

 現地15日にアスコットで行われるG1クイーンエリザベス2世Sにリブチェスターを出走させるリチャード・フェイヒー調教師が、英二冠牝馬マインディングを警戒している。

 8月の前走で仏G1ジャック・ル・マロワ賞を勝ったリブチェスターは当時、英2000ギニー馬ガリレオゴールドを8着に沈めている。ただし英2000ギニーでは3着に敗れ、サセックスSでも2着ガリレオゴールド、3着リブチェスターと先着を許した。

 そのガリレオゴールドもQE2Sに出てくるが、フェイヒー師は「ガリレオゴールドとは互角かもしれないが、こちらも成長しているから」とコメント。これまでのライバルを無視しているわけではないが、英1000ギニーと英オークスを制したマインディングこそが強敵になりそうだと感じており、「私はマインディングの大ファンでもあるんだが、どういうレースになるか見守ろうじゃないか」と語っている。

 さらにフェイヒー師は「リブチェスターのいいところは馬場不問なこと。ジョン(ファーガソン氏)とブリーダーズカップについても話さなくてはだが、まずはアスコットでどうなるかだ」と、BC参戦の可能性も示唆していた。