ドゥレットが鮮やかに差し切り、2度目の挑戦で重賞初制覇

2016年10月23日 06:47

 ニューベリー競馬場で現地22日に行われたG3ワーシントンズOCSLステークス(12ハロン)は、ドゥレットが混戦を制して重賞初制覇を飾った。1/2馬身差の2着にマウンテンベル、さらに3/4馬身差の3着にはキングスフェイトが入線している。

 レースはマイケル・スタウト調教師の管理馬キングスフェイトが残り1ハロンで先頭。これをあと1/2ハロンでマウンテンベルが捕らえ、勝負が決したかに思われた。しかし、外からドゥレットが一気にかわし、半馬身前に出た所がゴールだった。

 ドゥレットは前走、アスコットのG3カンバーロッジS(12ハロン)で重賞に初挑戦するも、9頭立ての5着に完敗。今回は初コンビを組んだグラハム・リー騎手の絶妙の仕掛けにも助けられ、2度目のチャンスをものにした。