​3歳マイル女王ウィンター、初距離で古馬と初対戦へ

2017年08月02日 14:55

 G1を3連勝中の3歳マイル女王ウィンターが、現地3日のG1ナッソーステークス(芝10ハロン)で4度目のG1制覇を狙っている。

 A.オブライエン厩舎のウィンターは、英愛1000ギニーを連勝し、さらにコロネーションステークスも勝利。今回は初めての古馬との対戦で初距離の克服にも挑戦する。

 その古馬で強敵となりそうなのは、J.ゴスデン厩舎のソーミダー。ただし昨年10月からの休み明けとなる。またゴスデン厩舎からは仏オークス4着の3歳馬シャッタースピードも出走を予定している。

 C.アップルビー厩舎も2頭出し。2歳時に仏G1マルセルブーサック賞を制し、前走は英G1ファルマスステークス2着だったウハイダと、5月に仏G1サンタラリ賞を制したソベツがエントリーしてきた。

 そのほか、前走で愛G1プリティポリーステークスを制したネズワー、昨秋に米G1ブリーダーズカップフィリー&メアターフを制したクイーンズトラストら古馬勢もさらなるG1勝利を目指している。