ハートエイク、馬場次第でG2フライングチルダーズS回避も

2017年09月13日 12:30

 ロイヤルアスコット開催でのG2クイーンメアリーステークス(芝5ハロン)を制したC.コックス厩舎の2歳牝馬ハートエイク。現地15日にドンカスター競馬場にて行われるG2フライングチルダーズステークス(芝5ハロン)に登録はしているものの、実際に出走するかは天候次第のようだ。

 ハートエイクは硬めの馬場だったクイーンメアリーSを2馬身半差で快勝してデビュー2連勝を決めたが、続く7月の仏G2ロベールパパン賞(芝1100m)ではソフトな馬場で3着と初黒星を喫した。

 そのためコックス調教師は「出走させる予定だが、空模様が私たちを完全に邪魔しようとしている。もし馬場状態が稍重(good to soft)以上ならハートエイクを走らせるが、それより悪化するようならチェヴァリーパークステークスに直行する」とコメント。フライングチルダーズSは回避して9月30日にニューマーケット競馬場で行われるG1へ向かう意向を示している。