20連勝中のウィンクス、ウォーラー師が2018年の欧州遠征を計画

2017年09月21日 13:40

 現地16日に13度目のG1制覇を飾って2015年5月から続く連勝を「20」に伸ばしたウィンクスに、2018年上半期の欧州遠征プランが浮上した。

 豪競馬メディアの『racing.com』によると、ウィンクスを管理するC.ウォーラー調教師は同馬の3連覇がかかるG1コックスプレート(10月28日)の前に、10月7日のG1ターンブルステークスを使いたい意向。秋(北半球の2018年春)は3月のG1ジョージライダーステークスまで現地で稼働し、その後は様々な選択肢に含みを持たせている。

 ウォーラー師は現段階での大まかなプランとして、ジョージライダーS後の状態次第で4月のクイーンエリザベスステークス(ランドウィック競馬場)に向かい、さらにロイヤルアスコット開催へ遠征するか、あるいはジョージライダーS後にひと息入れ、欧州で3レースほどする構想を描いているとのこと。いずれにしても長期的展望であり、差し当たって目の前のレースに集中すると話している。