​重賞3勝のアイラップ、治療実らず安楽死処分に

2017年10月21日 14:20

 重賞を3勝し、G1でも何度も好走してきたアメリカの3歳馬アイラップが現地20日、前走での骨折から回復できず安楽死処分となった。

 ティズナウ産駒のアイラップはD.オニール厩舎に所属。2歳時にG1キャッシュコールフューチュリティで2着に入ると、3歳となった今年は未勝利の身で4月のG2ブルーグラスステークスを制覇。G1ケンタッキーダービーこそ18着と大敗したものの、G3オハイオダービーとG3インディアナダービーを連勝し、8月のG1トラヴァーズステークスも3着と好走した。

 しかし9月23日のG1ペンシルヴァニアダービーで、2着に入ったものの足を骨折。手術を受けていったんは歩けるまでになったが感染症にかかってしまい、陣営は安楽死を決断せざるをえなかった。