【香港カップ枠順】ネオリアリズムは1番ゲート 日本馬3頭が出走
2017年12月07日 14:00
現地7日、10日にシャティン競馬場で行われる香港国際競走の枠順抽選が行われ、香港カップ(芝2000m)に出走予定のネオリアリズムは1番ゲート、ステファノスは8番ゲート、スマートレイアーは9番ゲートに決まった。
注目の外国馬では、地元の強豪ワーザーが3番ゲート、G1英チャンピオンSで2着のポエッツワードは12番ゲートとなった。
香港カップの馬番・ゲート番は以下の通り。(左から馬番、ゲート番、馬名)
1、2、ドーヴィル(牡4)
2、1、ネオリアリズム(牡6)
3、12、ポエッツワード(牡4)
4、3、ワーザー(セ6)
5、8、ステファノス(牡6)
6、11、シークレットウェポン(セ7)
7、4、ロビンオブナヴァン(牡4)
8、6、ガルリンガリ(セ6)
9、5、タイムワープ(セ4)
10、7、ウォーディクリー(牡3)
11、10、ブロンドミー(牝5)
12、9、スマートレイアー(牝7)