ビッグオレンジが脚部不安、今季絶望で英ゴールドC連覇の夢断たれる

2018年05月17日 11:20

 昨年のロイヤルアスコット開催でG1ゴールドカップを制すなど、長距離路線で現役トップクラスの実績を誇るビッグオレンジが脚部不安を発症して今季全休することになった。

 ビッグオレンジを管理するM.ベル調教師は、同馬の健康状態に異常はないと語る一方で「脚元に熱がある。固い馬場を元気にジョギングしたものの、右前脚に綻びが見つかった。厩舎の旗頭だから痛手だよ」と落胆。それでも「馬は元気だし、獣医も念のためという程度だから、時間をかければ治るはずさ」と復帰については楽観視している。