NYRAがマスターフェンサーの遠征歓迎、日米の懸け橋として期待

2019年06月03日 11:11

 NYRA(ニューヨーク州競馬協会)が、現地6月8日に米ベルモントパーク競馬場にて行われるG1ベルモントステークス(ダート12ハロン)に日本から参戦するマスターフェンサーに言及。日米競馬界の懸け橋となる挑戦だと語った。

 米競馬メディア『bloodhorse.com』によると、NYRAの上級副社長を務めるM.パンザ氏は、ここ数年にわたって日本馬のベルモントS出走を働きかけてきたとのこと。その上でマスターフェンサーの参戦を喜び、勝てば100万ドルのボーナスがオーナーの決断を後押しし、ケンタッキーダービー後も米国にとどまって遠征を続けたとの見方を示した。

 さらに同氏は、こうした誘致策は日米両国の競馬界のきずなを深める長期計画であるとし、今後も試みを続けていくと話していたという。