米G2バーナードバルークH、トップハンデのクーバーンが連覇
2019年09月03日 10:58
現地2日、米サラトガ競馬場にてG2バーナードバルークハンデキャップ(芝8.5ハロン)が行われ、J.ロザリオ騎乗のクーバーンが快勝した。
2着は2馬身半差でセイクリッドライフだった。
K.マクラフリン厩舎の6歳馬クーバーンは、昨年のこのレースで重賞初制覇。その後はメーカーズ46マイルステークス3着、ターフクラシックステークス2着とG1でも好走し、今回はトップハンデだったが1年ぶりの勝利で連覇を達成した。