メルボルンC、登録馬はメールドグラースら42頭に絞られる

2019年10月29日 11:20

 現地28日、11月5日に行われる豪G1メルボルンカップの登録馬が日本から参戦するメールドグラースら42頭に絞られた。

 G1コーフィールドカップを勝ったメールドグラースら有力馬は残っており、昨年の覇者クロスカウンターや同2着のマルメロ、同3着のプリンスオブアランを始め、コンスタンティノープル、ミラージュダンサーなどが名を連ねている。

 また父ルーラーシップの日本産馬で豪州調教馬のハッシュライターもエントリーしている。