米G3ウィザーズS、マックスプレイヤーが末脚炸裂させて重賞初制覇

2020年02月02日 12:18

 米アケダクト競馬場で現地1日に行われたG3ウィザーズステークス(3歳、ダート9ハロン)は、後方に構えた4番人気のマックスプレイヤーが直線で末脚を炸裂させ、逃げ粘る1番人気ショットスキーを差し切った(3馬身1/4差)。

 オナーコード産駒のマックスプレイヤーは重賞初制覇。女性調教師L.ライスの管理馬で昨年11月12日のデビュー戦は2着に敗れるも、12月17日の2戦目で勝ち上がって今回は3戦目だった。

 ケンタッキーダービー指定ポイントレースのウィザーズSは、優勝馬から過去10年余りクラシックホースを輩出していないものの、2006年のバーナーディニはKYダービー不出走でプリークネスステークスを制覇。昨年の優勝馬タックスはKYダービー14着もベルモントステークスで巻き返し、日本のマスターフェンサーにアタマ差先着の4着だった。